ゴー宣DOJO

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トッキー
2020.4.4 14:55日々の出来事

コロナ騒ぎ、身近な様子

門下生メーリスに寄せられた、
身辺報告をご紹介します!

 


 

コロナ騒ぎが物凄い事になってますが、身近な様子を投稿します。

●職場(公共施設)
地元の公共施設で働いてますが、イベント自粛の煽りを受けて15日まで休館延長決定。
予約していたお客様への大量還付が続いてます。(全額返金)
民間だったら完全に潰れてるレベル。
非正規から首切りされてもおかしくない状況です。

●母(75歳)の様子
脳梗塞で自宅療養中の高齢母(目に障害が残りました)は、
コロナ騒ぎで怯えて、さらに自宅引きこもり中。
毎日毎日テレビでコロナパニックを見ていた影響で私や孫に、
外出してコロナになったら死んでしまうかもしれないから、危機感を持ちなさい!
と、電話してきます(^_^;)
コロナは8割が軽症、持病のある人と高齢者がハイリスクだから、気をつけるのは大事だが、そこまで怯えるほどのウイルスではない。
と説明しても聞く耳持たず。
テレビで
コロナ=罹ったら死ぬ恐れのある未知のウイルス
というイメージがテレビから植え付けられてるようです。

●職場の警備おじさん(推定60代後半)
職場で仲良しの警備さんは、
テレビを見てると怖くなってくる!
と、怯えまくってます。
母に言うことと同じ事を言っても全く効果なし。

●学校
こちらでは4月から予定通り学校再開と連絡がありました。
コロナ対策をしつつ再開するとのこと。
私はこの対応でオッケーと思ってます。

●イタリアに住む妹
妹はイタリアで子供を育てていまして、頻繁に連絡を取っています。
ライジングに木蘭さんが書いていたように、イタリアの医療事情は日本と比べて遥かに悪い。
そんな医療事情がある上での今回のコロナ襲撃で、イタリアの市民生活は混乱しているようです。
妹は、コロナ騒ぎの中で失業してしまいました。
次の仕事が見つけられるか?大変不安になっています。

私はいつも通りに仕事と家事をこなし、買い物もいつも通りに行っています。
万が一罹っても、日本の医療制度はイタリアやアメリカと違って制度が整っているし、
病院へ行くタイミングを把握しておけば問題ありません。
手洗いうがいマスクで予防&感染を広げる事に気をつけつつ。

つまり、毎年のインフルエンザ対策とやる事は同じなんですね。

高齢者と乳幼児は重症化リスクが高いと思うので気をつけた方が良いのも、毎年のインフルエンザ対策と同じです。
コロナは8割が軽症という事実を報道しないのは何故なのか?
感染者数が増えていることばかり報道して、感染したうちの何割が重症化・死亡しているの?が、
テレビの報道では全く見えてきません。

身近な人達の様子を見ていても、テレビなどのメディアが必要以上にコロナ恐怖を煽っていることの影響が大きいと実感しています。
(よっしーさん)

 


 

テレビの罪は本当に重いです。
しかし、騒動が収まって、無駄に恐怖を煽って
経済を崩壊させただけだという結果が明らかになっても、
どうせ誰も責任はとらないだろうということも
完全に見えているから、ますます腹立たしいです。
玉川徹なんか、典型的な「謝ったら死ぬ病気」の人ですからね。
コロナにかかっていなくても、もっと重大で
世間に害毒をばらまく病気に
罹ってるじゃないかと
言いたいです。

トッキー

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